ニュース・セブン
2011年8月3日水曜日
首相続投なら臨時国会に不信任案 公明幹事長
公明党の井上義久幹事長は3日のBS番組収録で、菅直人首相が8月末の今国会閉会後も続投した場合の対応について「臨時国会で不信任を出したら、民主党も反対して信任するということはあり得ない。そこはきちっとやればいい」と述べ、直後の臨時国会で内閣不信任決議案を提出する考えを示した。そのうえで、「その前に民主党が責任をもってちゃんとこの国を正常な状態に戻さなければならない」と指摘した。
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